category刊行・講演・出演

『新・神話学入門』

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朝倉書店から4月20日付で出版されます。
http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-50025-7/

大林太良先生の名著『神話学入門』が出てから半世紀。
いまだ古びていませんが、違うタイプの入門書が
あってもいいのでは、と思い切って書いてみました。

あとがきに記しましたが私の生育歴からの一つの結晶、かと。
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category読書会・勉強会

ケルト文化読書会

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新年度に入り、今日から再開しました。
ケルト人が飼っていた家畜や家禽について、
英文を邦訳しながら読んでいるところです。
彼らも犬を食べていた!
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ハムレット

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東京芸術劇場で『ハムレット』を観てきました。
卒業生の村岡哲至君が出演中。
ムードメーカー的な、いい味出してます。

ところで私にとってシェイクスピアは、
福田恆存の名前と結びついています。

その福田いわく、

「私のシェイクスピア翻訳を評して舞台の上演を主眼としたものであると言って、暗にその偏していることを諷した英文学者があり、また自分はシェイクスピアが書いたとおりに訳すと称して、あたかも私の翻訳が意訳に過ぎるかのような当てつけを書いた翻訳者がある。いずれも過っている。私の翻訳を待つまでもなく、シェイクスピア自身、舞台の上演を主眼として、いや、上演のために、すべての作品を書いたのである。上演に不適当な翻訳はシェイクスピアの翻訳ではない。そしてそういうものは、いかに逐語的に訳語を並べていようが、それこそ意訳と言うべきものである。つまり、シェイクスピアの原文はこういうふうになっているのだと説き示す解釈に過ぎず、それは決して訳ではない。直訳こそ意訳だという原理の洞察がまず必要である。翻訳はそれから先のことだ。」

「これは私の持論だが、人生においても、そのもっとも劇しい瞬間においては、人は演戯している。生き甲斐とはそういうものではないか。自分自身でありながら自分にあらざるものを摑みとることではないか。」

(シェイクスピア『ハムレット』新潮文庫、90刷改版、福田恆存訳、2010年、解題より)。

心の底から同感です。
category刊行・講演・出演

『台湾原住民研究』第20号

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風響社より刊行されました(奥付では2016年11月20日)。
http://www.fukyo.co.jp/book/b283302.html

拙稿は「松本民芸館所蔵の台湾原住民族資料」(90-98頁)。
坂本磯次郎(著)「台湾高砂族タイヤル族セーダッカ支族慣習」
に解説も書きました(あわせて135-160頁)。

後者は戦前に現地勤務した警察官による貴重な記録です。

なお合田濤先生より、拙著『首狩の宗教民族学』
への書評もいただきました(245-250頁)。
categoryシンポジウム・研究会・学会

『世界神話伝説大事典』(勉誠出版)刊行記念講演会

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標記、来たる3月26日(日)午後に同志社大学で開かれ、
篠田知和基先生の基調講演の後、3人がお話しします。
私は「東南アジアの神話」と題してお話しいたします。

司会は丸山顕徳先生。
参加費千円で、参加自由とのことです。

『世界神話伝説大事典』については、こちら。
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100526
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