categoryシンポジウム・研究会・学会

シンポジウム「アジアの焼畑から何が見えるか」

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来たる12月5日(土)の13時から17:30、東京の国士舘大学梅ヶ丘新校舎にて、
国士舘大学アジア・日本研究センターと総合地球環境学研究所・里プロジェクト共催
シンポジウム「アジアの焼畑から何が見えるか」が開かれます。

私は台湾の焼畑について発表します。

プログラムは以下のとおり:
13:00~13:10 趣旨説明 原田信男(国士舘大学21世紀アジア学部)
13:10~14:00 日本の焼畑から 姫田忠義(民族文化映像研究所)
14:00~14:50 ラオスの焼畑から 川野和昭(鹿児島県黎明館)
15:00~15:30 沖縄の焼畑 宮平盛晃(沖縄県宜野湾市教育委員会)
15:30~16:00 台湾の焼畑 山田仁史(東北大学文学部)
16:00~16:10 総括コメント 佐藤洋一郎(総合地球環境学研究所)
16:20~17:30 全体討論 コメンテーター:前川和也(国士舘大学21世紀アジア学部)

詳細は、国士舘大学アジア・日本研究センターのサイトにてご覧ください:
http://www.a-jrc.jp/2009/11/2009125.html
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category読書会・勉強会

アイヌ語勉強会のお知らせ

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私は前からアイヌ語に興味がありましたが、今も素人です。
しかし昨年から有志とともに勉強会を続けるうちに、
少しずつ構造などがわかって面白くなってきました。

昨年から利用し、ひととおり勉強を終えたテキスト:
・中川裕/中本ムツ子 2004
『CDエクスプレス アイヌ語』
東京:白水社。

今は、これの続編とも言うべき、
・中川裕/中本ムツ子 2007
『カムイユカラでアイヌ語を学ぶ』
東京:白水社
をテキストとして勉強しています。

おまじない、鳥のなきまね、数え歌、簡単なお祈りなど、
アイヌの伝統生活にふれる内容で、大変興味深く楽しい本です。

木曜16:20から17:50、場所は川内南キャンパスの文学研究科棟です。
興味のある方、お問合せはメールにてyamadahi●sal.tohoku.ac.jp(●→@)まで。
category読書会・勉強会

北欧神話の原典『エッダ』を読む会

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昨年から、北欧神話(ゲルマン神話)の原典である『エッダ』(古エッダ、詩のエッダ)
冒頭にある「巫女の予言」を、有志にて少しずつ読んでいます。
ようやく半分あたりまで来ました。ここからラグナロクへ突き進んでいきます。

古アイスランド語の原文はなかなか難解で、先行研究でも不明な点が多いのですが、
古雅な趣を感じつつ読み進めています。

これも中級以上のドイツ語力のある方が対象です。
木曜14:40から16:10、場所は川内南キャンパスの文学研究科棟です。
興味のある方、お問合せはメールにてyamadahi●sal.tohoku.ac.jp(●→@)まで。
category読書会・勉強会

ドイツ語文献の読書会:シベリアの神話・民話と宗教現象学

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有志でドイツ語文献を読む読書会を毎週続けています。

2冊を並行して少しずつ読んでおり、その一冊は
・Heiler, Friedrich. 1979.
Erscheinungsformen und Wesen der Religion, 2., verb. Aufl.
(Die Religionen der Menschheit; Bd. 1).
Stuttgart: Kohlhammer
という宗教現象学の名著です。
先日、「木」の項目を終えて「植物」に入りました。

もう一冊として、
・Findeisen, Hans. 1970.
Dokumente urtümlicher Weltanschauung der Völker Nordeurasiens.
Oosterhout: Anthropological Publications
を読んでいます。

こちらは、ドイツの宗教民族学者ハンス・フィントアイゼン(1903-68)が
ロシア語の諸報告などから独訳した北ユーラシア諸民族の神話・民話集です。

フィントアイゼンは、邦訳のある『霊媒とシャマン』(和田完訳、冬樹社、1977)
でも知られるように(この訳書では「フィンダイゼン」とされていますが、
正確な発音は「フィントアイゼン」のようです)、北ユーラシア諸民族・諸文化の専門家です。

ドイツ語については、ひととおり文法の勉強を済ませた中級以上の方が対象です。
毎週水曜10:30から12:00、場所は川内南キャンパスの文学研究科棟です。
興味のある方、お問合せはメールにてyamadahi●sal.tohoku.ac.jp(●→@)まで。
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