categoryシンポジウム・研究会・学会

説話・伝承学会春季大会

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来たる4月24日(土)・25日(日)に、京都の花園大学において、
説話・伝承学会春季大会が開かれます。

25日(日)の公開シンポジウム「宇宙の神話―太陽・月・星―」に私も参加します。
場所は、花園大学の自適館3階、時間は13:30~17:30、
プログラムは、次のとおり。

「太陽・月・星などの宇宙の神の観念とその神話は世界共通ではない。
それぞれの地域の神話の特色と相違を通して、これまでの研究成果と今後の課題を浮き彫りにしたい」
という趣旨で、

◇ 日月の争いと星々の神話
          東北大学大学院准教授  山田 仁史

◇ 伊勢と太陽信仰
          斎宮歴史博物館学芸課長  榎村 寛之

◇ 太陽神をめぐるギリシア神話
          京都大学名誉教授  中務 哲郎

  司会   南山大学教授  加藤 隆浩   花園大学教授  丸山 顕徳

詳細およびお問合せは、同学会の公式プログからお願いいたします:
http://jsft.exblog.jp/12936675/
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category刊行・講演・出演

『東北人の自画像』が刊行されました

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去る2月24日付で、
三浦秀一(編)『東北人の自画像』(人文社会科学講演シリーズ;IV)
仙台:東北大学出版会、2010年
ISBN 978-4-86163-131-3、1500円+税
が刊行されました。私も一章執筆させていただきました。

目次および紹介文は、次のとおり。

はじめに・・・三浦秀一
1.みちのく・肖像の風景・・・長岡龍作 
2.藤原清衡と文学・・・佐倉由泰
3.伊能嘉矩-『遠野物語』の先駆者・・・山田仁史
4.太田正雄東北帝大医学部教授(木下杢太郎)と学生たち・・・柳原敏昭

 東北大学大学院文学研究科が企画する「人文社会科学講演シリーズ」の第四弾。慈覚大師円仁や一遍上人ら東北地方にゆかりのある高僧の肖像、平泉中尊寺落慶供養の際に藤原清衡が作成させた願文、柳田国男から先生と尊称された岩手県遠野出身の人類学者である伊能嘉矩(いのうかのり)の生涯と学問的業績、昭和初期、政治運動に従事して逮捕された学生たちと交流した東北帝大教授太田正雄(筆名 木下杢太郎)の言動などを、専門の立場から紹介、分析する。「東北」ないし「東北人」に関する従来のイメージに、新たな彩りを加える一書。

ご注文は、同出版会のサイトから:
http://www.tups.jp/book/book.php?id=209
category読書会・勉強会

ドイツ語読書会:今年度分終了

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以前に書きましたドイツ語文献の読書会ですが、
http://buoneverita.blog89.fc2.com/blog-entry-1.html
去る2月10日(水)をもって、今年度の分を無事に終了しました。

シベリア諸民族の創世神話(フィントアイゼン)と、
諸宗教にみられる動物のありかた(ハイラー)を、並行して読んでいます。

4月からも輪読を継続したいと思います。
興味をお持ちの方はどうぞご連絡ください。
categoryシンポジウム・研究会・学会

東北民俗の会 2月例会

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私の属している「東北民俗の会」では、毎年2月の例会にて、
民俗学関係の卒論・修論発表会を行なっています。

今年はすべて卒論となりましたが、以下のように開催されます。

【日 時】2010年2月20日(土)13時00分~17時00分
【会 場】東北大学川内南キャンパス 文科系講義棟第二講義室

【発表者】(発表順は未定)
安藤祐希(弘前大)  家の神の共同性
                        ――津軽における屋内神/屋外神をめぐって――
金田明日香(盛岡大) なぜムカサリ絵馬は「怖い話」として広まったのか
沼田愛(東北学院大) 民俗芸能の伝承活動に対する地域社会の認識
                        ――宮城県旧秋保町「長袋の田植踊」を事例に――
村上多恵子(東北大) 地方都市とキリスト教
                        ――鶴岡カトリック教会を事例として――

【懇親会】川内北キャンパス 川内Bee ARENA Cafe にて

興味をお持ちの方はぜひおいでください。
なお、お問合せは、東北大学宗教学研究室内「東北民俗の会」事務局まで:
jimukyoku●tohokuminzoku.com(●→@)

東北民俗の会の詳細については、ウェブサイトをご覧ください:
http://www.tohokuminzoku.com/
category未分類

台北の書店:厳選版

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長く休眠中の私のウェブサイトで以前、「台北の書店」について書きました。
今も一応公開されています:
http://www.lares.dti.ne.jp/~hy1998/j/jtokushu/jtaipei.html

ただ、情報が古くなったのと、最近は短い滞在期間中に効率よく回るため、
厳選された3店だけに行くようになってきましたので、それらをご紹介します。

(1)南天書局(台湾大学の近く。最寄駅は捷運「公館」)
台北市羅斯福路三段283巷14弄14號
電話 +886-(0)2-2362-0190
Fax +886-(0)2-2362-3834
http://www.smcbook.com.tw/

営業は月曜から金曜と第一・第三土曜は8:30~18:00
第二・第四土曜と日曜・祝日は休業。
台湾関係書が充実。台湾原住民関係書の復刻を多く手がける出版社でもあり、
社長の魏徳文さんは古地図のコレクター・研究者でもあります。

(2)樂學書局(師範大学の近く。最寄駅は今のところ捷運「古亭」)
台北市金山南路二段138號10樓之1(金山名人大廈)
電話 +886-(0)2-2321-9033 / -2393-5835 / -3393-6794
Fax +886-(0)2-2356-8068

営業は9:00~18:00
人文系書籍(文・史・哲、台湾関係書)が充実。大陸書は置かなくなりました。
元気な老板娘の黄新新さん始め、店員さんが親切でお茶を出してくれます。

(3)萬巻樓(捷運「古亭」駅6號出口を出てすぐのビル内)
台北市羅斯福路二段41號6樓之3
電話 +886-(0)2-2395-2992
Fax +886-(0)2-2394-4113
http://www.wanjuan.com.tw/

営業は8:00~18:00、年中無休。春節にもやっていました。
大陸書が充実。特に、言語学関連コーナーはすばらしい。
この店を知ってから、私の書棚には簡体字の本が急に増え始めました。

台北にあるその他の書店については、

・井上浩一さんのサイト内「研究者のためのTaipei information Desk」で、
一部写真つきで詳しく紹介されていますし、
http://www003.upp.so-net.ne.jp/haoyi/guanhua/taipei/

・佐野誠子さんのサイト「叡茶山房」内にある「台湾書店案内」
http://homepage2.nifty.com/zcz/taiwan/shudian.html

・村田雄二郎さんのブログの2005年8月のところにある「台北書肆事情」
http://jdzg.exblog.jp/m2005-08-01/

・東京大学東洋文化研究所附属東洋学研究情報センターのサイト
「アジア研究情報ゲートウェイ」内にある「書店ガイド」
http://asj.ioc.u-tokyo.ac.jp/index.html

・田中智子さんのサイト「Tomoko's labo」内、「台北の本屋さん」
http://homepage2.nifty.com/tomoko-labo/bookstore.html

といった情報がネット上で閲覧できます(以上、順不同)。また、

・古中さんのブログ「古代中国箚記」
http://ancientchina.blog74.fc2.com/blog-entry-132.html
でも紹介されていますが、

・陸妍君『台灣書店地圖』(台灣地圖;24)台中:晨星出版、2004年
 397頁、450元、ISBN 957-455-698-0
という本は台湾全土の特色ある書店を写真つきで紹介し、
連絡先や営業時間などのデータも掲げた、大変いい本です。

なお、日本にいてすぐに中国書が必要になった場合の私の対処法は、
・書虫
http://www.frelax.com/sc/
・東方書店
http://www.toho-shoten.co.jp/
といったオンライン書店から注文するか、

(その他のオンライン書店については、名和又介さんのサイト内にリストがあります
http://www1.doshisha.ac.jp/~mnawa/ttakeuchi/book-chinese.htm

あるいは上記の南天書局にFaxして送ってもらっています
(到着後、日本にある南天書局の銀行口座に振込み)。
category読書会・勉強会

『エッダ』を読む会:本年度分終了

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去る2月4日(木)をもちまして、毎週木曜に続けている
北欧神話の原典『エッダ』を読む会の今年度の集まりが終了しました。

「巫女の予言」全66節のうち、第40節まで来ました。
だんだんと、悲愴感が漂い始めたところです。

新年度も引き続き、輪読を進めたく思っています。
興味がある方は私までご連絡ください。
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