categoryシンポジウム・研究会・学会

第87回宗教学研究会:4月23日(金)

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私たちの研究室で不定期に開催している宗教学研究会、
その第87回目が、来たる4月23日(金)16:20~18:00、
川内北キャンパスの文学部大会議室(2階)にて行われます。

講師に山形孝夫先生(宮城学院女子大学名誉教授)をお招きし、
「黒いマリアの謎―「見えない宗教」の人類学」と題してご講演いただきます。

なお今回は、東北シャマニズム研究会
http://shamanism.blog48.fc2.com/
との共催です。

お問合せは、宗教学研究室まで:
http://www.sal.tohoku.ac.jp/religion/
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category読書会・勉強会

アイヌ語勉強会:カムイユカラを読もう・歌おう

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アイヌ語勉強会も本日再開しました:
http://buoneverita.blog89.fc2.com/blog-entry-3.html

中川裕/中本ムツ子 2007
『カムイユカラでアイヌ語を学ぶ』
東京:白水社
の後半に入るところです。

アトゥサ チロンヌプatusa cironnup「裸のキツネ」を主人公にした、
千歳地方で伝承されてきたお話を、文字と音で楽しんでいきたいと思います。

木曜 16:20から17:50、場所は川内南キャンパスの文学研究科棟です。
興味のある方、お問合せはメールにて yamadahi●sal.tohoku.ac.jp(●→@)まで。
category読書会・勉強会

北欧神話の原典『エッダ』を読む会(2010年度前期)

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新学期に入り、『エッダ』を読む会を再開しました。

以前にも書きましたが、
http://buoneverita.blog89.fc2.com/blog-entry-2.html

古アイスランド語で読む「巫女の予言」の雰囲気は味わい深く、
翻訳にはない面白さがあります。
今学期は第41章から。話はだんだん佳境に入ってきました。
今年度内に全66章を終えるのが目標です。

これも中級以上のドイツ語力のある方が対象です。
木曜14:40から16:10、場所は川内南キャンパスの文学研究科棟です。
興味のある方、お問合せはメールにてyamadahi●sal.tohoku.ac.jp(●→@)まで。
category読書会・勉強会

ドイツ語文献の読書会:シベリアの神話・民話と宗教現象学(2010年度前期)

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新年度に入り、ドイツ語文献の読書会を再開しました。

以前にも書きましたが、
http://buoneverita.blog89.fc2.com/blog-entry-1.html

2冊を並行して少しずつ読んでおり、その一冊は
・Heiler, Friedrich. 1979.
Erscheinungsformen und Wesen der Religion, 2., verb. Aufl.
(Die Religionen der Menschheit; Bd. 1).
Stuttgart: Kohlhammer
という宗教現象学の名著です。
諸宗教における「動物」の項目を読み進めていきます。

もう一冊として、
・Findeisen, Hans. 1970.
Dokumente urtümlicher Weltanschauung der Völker Nordeurasiens.
Oosterhout: Anthropological Publications
を読んでいます。

こちらは、ドイツの宗教民族学者ハンス・フィントアイゼン(1903-68)
http://de.wikipedia.org/wiki/Hans_Findeisen
がロシア語の諸報告などから独訳した北ユーラシア諸民族の神話・民話集です。

フィントアイゼンは、邦訳のある『霊媒とシャマン』(和田完訳、冬樹社、1977)
でも知られるように(この訳書では「フィンダイゼン」とされていますが、
正確な発音は「フィントアイゼン」のようです)、北ユーラシア諸民族・諸文化の専門家です。

ドイツ語については、ひととおり文法の勉強を済ませた中級以上の方が対象です。
毎週水曜10:30から12:00、場所は川内南キャンパスの文学研究科棟です。
興味のある方、お問合せはメールにてyamadahi●sal.tohoku.ac.jp(●→@)まで。
category刊行・講演・出演

国士舘大学『アジア・日本研究センター紀要』5号:3月20日付

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去る3月20日付で刊行された、
国士舘大学の『アジア・日本研究センター紀要』5号
を本日拝受しました。

昨年末に行われたシンポジウム「アジアの焼畑から何が見えるか」
http://buoneverita.blog89.fc2.com/blog-entry-4.html
の報告が、151~174頁に掲載されており、
私の「台湾の焼畑」は171~174頁に出ております。

総合討論の内容が、紙幅の関係からでしょうか、すっかり削除されたのは
残念ですが、非常に刺激的なシンポジウムでした。

同センターの刊行物のサイトには、
http://www.a-jrc.jp/publications/
まだ4号までしか紹介されていないようです。
category刊行・講演・出演

連携研究「人と水」研究連絡誌『人と水』第8号(3月31日刊)

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『人と水』という雑誌の第8号が、3月31日付で出ました。

人間文化研究機構の連携研究「人と水」の研究連絡誌で、
今号の特集は「水と信仰――水の力とそのシンボリズム」
(責任編集は小松和彦先生)です。

目次は、次のとおり。
水をめぐる神話学――活かす水と滅ぼす水   山田仁史
 コラム 若水(ワカミジ)――沖縄に息づく水の思想   波照間永吉
アンコールのヒンドゥー遺跡と水   新田栄治
ラオス山地住民の水の儀礼――カントゥの人びとと水との関係   西本太
 コラム 陰陽五行説における「水」――始まりでもある終わり   ハイエク マティアス
雨乞いと湯立て――天に近いムラ・下栗から   野本寛一
水の神、水の妖怪――大蛇から河童へ   小松和彦

この雑誌の発売元は昭和堂で、本号は総頁数32頁、
ISBN 978-4-8122-1020-8、定価476円+税です。
昭和堂のオンライン目録には、今のところ『人と水』第7号までしかアップされていないようです:
http://www.kyoto-gakujutsu.co.jp/showado/mokuroku/catalog/kankyo.html
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