category読書会・勉強会

ゲール語(アイルランド語)勉強会

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ケルト神話に情熱を燃やす同志に後押しされる形で、
ゲール語(アイルランド語)勉強会を始めました。
おそるおそる、かつこぢんまりと・・・。

梨本邦直『ニューエクスプレス アイルランド語』(白水社、2008年)
をテキストとして現代アイルランド語の文法をおさえつつ、

ガルホール/三橋敦子『ゲール語四週間』(大学書林、1983年)の後半
300~319頁所収の「オシーン物語」を講読しています。

辞書代わりに利用しているのは、三橋敦子編『ゲール語基礎1500語』
(大学書林、1985年)です。

未知の言語ですが、少しずつ景色が開けていく感覚は大変嬉しいものです。
だんだん軌道に乗ってきたので、ご報告する次第です。

一応、上記テキストを今年度前半で終え、後半からは
ゲール語の古語に挑戦していくつもりです。おそるおそる・・・。
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category刊行・講演・出演

『台湾原住民研究』15号

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日本順益台湾原住民研究会編(編集代表は清水純先生)の年刊誌
『台湾原住民研究』15号(奥付では2011年11月20日付、風響社刊)
http://www.fukyo.co.jp/book/b101643.html
を拝受しました。私も編集委員の一人として微力を尽くしました。
巻末には、創刊号から本号までの総目次も掲載されています。

私自身は、
・石垣直著『現代台湾を生きる原住民:
 ブヌンの土地と権利回復運動の人類学』の新刊紹介(203~205頁)
・エッセイ「方太太と柯環月さん」(222~224頁)
を寄稿しました。お世話になった皆様、ありがとうございました。

categoryシンポジウム・研究会・学会

リベラルアーツサロン:7/13

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東北大学リベラルアーツサロン
http://cafe.tohoku.ac.jp/
の第17回(7月13日開催)で、
「神話と首狩の宗教民族学」と題してお話しします:

仙台市小鶴新田にまつわる、悲しい死を遂げた女性の伝説。
東インドネシアに伝わる、ココヤシから生まれた少女の神話。両者をつなぐ糸は?
東南アジアにみられた首狩習俗との関係をまじえ、宗教民族学の視点からお話しします。

時間・場所は、18:00~19:45、
せんだいメディアテーク1Fオープンスクエアで、入場無料です。

プロフィール・お問合せなどは、こちらからどうぞ↓
http://www.cneas.tohoku.ac.jp/hplas/sub_report/no17.html
categoryシンポジウム・研究会・学会

「夢占(ゆめうら)と鳥占(とりうら):台湾原住民族と東南アジアを中心に」:6/16

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来たる6月16日(土)、標記のような発表を行います。
概要は次のようなものです:

夢見の内容や鳥の鳴声・飛方で吉凶や予兆を知る夢占(oneiromancy)・
鳥占(ornithomancy, augury)は世界で広く行われてきたが
(Caquot & Leibovici éds. 1968)、東南アジア(ことに台湾とボルネオ島)では
焼畑農耕民たちが、かつて狩猟・首狩・開墾などに際しこれらを用いた(Yamada 2002)。
本発表では主として19・20世紀の様々な民族誌に見られる具体的記述をもとに、
個人的夢と文化型夢(Lincoln 1935)、卜占法の分類論(Stein & Stein 2011)
といった民族学・人類学における諸議論の再検討を試みたい。

宗教史学研究所第55回研究会で、スピーカーの一人としてです。
クローズドな会です。
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