categoryシンポジウム・研究会・学会

鳥と人間の関係学をめぐって

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来たる2月18日(木)、東北大学において、
第156回東北人類学談話会として、

「鳥と人間の関係学をめぐって:
文化人類学と環境文学の対話」が開催予定。

私はコメンテーターとして参加する予定です。
近くなりましたら、詳細を本ブログにも掲載します。
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category刊行・講演・出演

篠田知和基(編)『神話・象徴・儀礼』II

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樂瑯書院(千葉)より刊行され、昨日拝受いたしました。
依田千百子教授追悼の論集です。

私は、Brother pairs and twin brothers in Japanese and Circumpacific
legends and tales: Possible reflection of the hunting-fishing worldview
(pp. 337-352)を掲載していただきました。

編者の篠田先生ほか皆様に、お礼申し上げます。
categoryシンポジウム・研究会・学会

民博でのワークショップ

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年明けの1月23日、大阪の国立民族学博物館にて、
ワークショップ「日本の中の台湾原住民族資料」が開催予定。
私も報告する予定ですが、セミ・クローズドな会合です。
category読書会・勉強会

中性消失と天体観念

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中期アイルランド語の勉強会、続けています。
今日やったのは、中性の消失ということ。

古期アイルランド語から現代アイルランド語に移行する途中で、
名詞における男性・中性・女性の区別のうち、中性が落ちたようです。

興味深いのは、太陽と月の性別です。
現代アイルランド語では、太陽はgrian, 月はgealachで共に女性。

しかし古くは、「眼」を表す古期アイルランド語súil(女性)が太陽を表し、
太陽は「天の眼」と考えられていたようです。

また月を表した古期アイルランド語ésca(e), éisceは、もとは中性だったのが
後に男性名詞に変じたとのこと。

(Birkhan, Helmut, Kelten. Versuch einer Gesamtdarstellung ihrer Kultur,
Wien, 1997, S. 580–581)

こうした単語にも人々の天体観が表現されており、興味深いところです。
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