category未分類

企画展「清風一過─大島正隆の歴史学と民俗学─」:6/4~29

trackback1  comment0
昨年9/27~10/3に開催された企画展「清風一過─大島正隆の歴史学と民俗学─」、
http://buoneverita.blog89.fc2.com/blog-entry-99.html
東北大附属図書館本館エントランスホールにて、再度開かれることになりました。

今度の挨拶文は以下のとおりです:

ごあいさつ

 東北大学史料館企画展「清風一過─大島正隆の歴史学と民俗学─」は、昨年
の9月末~10月初めに開催されました。会期が短かかったにもかかわらずご好
評をいただいたため、このたびあらためて催す運びとなりました。
 大島正隆は1936年(昭和11)、東北帝国大学法文学部(現在の東北大学法・
経・文学部の前身)に入学し、卒業後は国史研究室(現文学研究科日本史研究
室)副手となった人物です。東北地方の中・近世史研究に先駆的役割を果たし、
柳田国男に師事し民俗学の分野でも業績を残しました。しかし、惜しくも1944年
(昭和19)に34歳で夭折しました。
 東北大学史料館には、大島の遺稿を中心とする「大島正隆文書」が収蔵されて
います。すでに約370点の整理を完了し、一般に公開しております。その過程で、
正隆令弟の大島智夫氏、岩手県の歴史研究者・森嘉兵衛氏の令息森肇氏、成
城大学民俗学研究所から大島正隆自筆書簡を中心とする大量の資料をご寄贈
いただくという幸運にも恵まれました。
 上記「文書」から大島正隆の軌跡をたどろうというのが、本展示の目的です。戦
時体制という過酷な状況下を、清らかな風のように駆け抜けた若き学究の足取
りをぜひご覧ください。
 なお、大島正隆が実質的に整理をした「秋田家史料」を所蔵する縁もあり、今回
も東北大学附属図書館を会場に使わせていただくことになりました。また、文学研
究科日本史研究室よりご後援をいただきました。厚く御礼申し上げます。

東北大学史料館
大島正隆文書研究会
スポンサーサイト
 









        
 
http://buoneverita.blog89.fc2.com/tb.php/121-e1320fca
まとめtyaiました【企画展「清風一過─大島正隆の歴史学と民俗学─」:6/4~29】
昨年9/27~10/3に開催された企画展「清風一過─大島正隆の歴史学と民俗学─」、http://buoneverita.blog89.fc2.com/blog-entry-99.html東北大附属図書館本館エントランスホールにて、再度開かれることになりました。今度の挨拶文は以下のとおりです:ごあいさつ 東北大学...